setVisible、isVisibleを使用します。
スプライトの表示/非表示を設定、もしくは取得します。
表示/非表示の設定(setVisible)
表示/非表示の取得(isVisible)
表示/非表示の設定(setVisible)
スプライトの表示/非表示を切り替えます。
trueで表示、falseで非表示です。
//スプライトを作成
Size visibleSize = Director::getInstance()->getVisibleSize();
auto sprite = Sprite::create("1.png");
sprite->setPosition(Vec2(visibleSize.width/2,
visibleSize.height/2));
addChild(sprite);
//spriteを非表示に
sprite->setVisible(false)
表示/非表示の取得(isVisible)
スプライトが表示されているかどうか調べます。
if(sprite->isVisible()){
log("表示されてます");
}else{
log("非表示です");
}
;
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